志免町議会 2021-06-16 06月16日-06号
財政調整基金繰入金5,177万円の増額、諸収入としてコミュニティ助成事業助成金、総務費分370万円の増、同じく消防費分170万円の増、町債として避難誘導標識整備事業債1,560万円の増であります。
財政調整基金繰入金5,177万円の増額、諸収入としてコミュニティ助成事業助成金、総務費分370万円の増、同じく消防費分170万円の増、町債として避難誘導標識整備事業債1,560万円の増であります。
2款1項12目市民協働推進費の18節負担金補助及び交付金で、コミュニティ助成事業助成金350万円を計上いたしております。自治総合センターの実施する事業の採択を得られましたため、本市を通じて自治総合センターからの助成金を外町区自治公民館ほか1件に交付しようとするもので、用途は公民館の空調機器や机等備品の整備費用に充てられます。 44ページをお願いいたします。
9款1項消防費、5目災害対策費、災害対策事業で、コミュニティ助成事業補助金100万円でございます。これは、みくに野団地区が取り組む緊急時の情報伝達のための屋外スピーカー新規増設に対しまして、一般財団法人自治総合センターからの地域防災組織育成助成事業の補助が決定をいたしましたので、市を通して補助するものでございます。
説明欄3段目、上から5行目、自治総合センターコミュニティ助成事業助成金です。継続です。歳出で説明させていただきます。 44: ◯委員長(北田 織君) 武末課長。 45: ◯安全安心課長(武末克枝君) 同じページ、説明欄上から3段目、その一番下の行、代執行経費徴収金でございます。新規です。歳出にて説明いたします。 46: ◯委員長(北田 織君) 秀島課長。
そのほか自治総合センターコミュニティ助成事業補助金も持っております。これは自治総合センターの決定を受けての補助になりますが、事務一般を支援しているところでございます。総計で7,400万円程度の補助を実施しておりますが、これを続けていきたいということでございます。 人的な部分につきましては、先ほど答弁しましたが、本市地域支援員を60名程度おいております。
1点目、補正予算書20ページ、歳入21款6項4目コミュニティ助成事業助成金180万円についてですが、本年度の8月下旬頃に各自治会へ案内のあった助成事業であると思いますけれども、その内容と、各自治会からの申請の結果、今後の方向性、そして今回の助成金が下りた経緯について教えていただければと思います。 2点目です。
コミュニティ助成事業助成金の180万円は、一般財団法人自治防災センターによる地域コミュニティ事業に対する助成制度を活用いたしまして、感田一区自治区公民館の文化・体育活動に必要な物品等の購入費を助成するものでございます。
自治総合センターコミュニティ助成事業助成金です。250万円の減額補正です。これは歳出に関わるものですので、歳出の説明の際に併せて御説明いたします。 続きまして、同じページ、説明欄下から1段目です。5節商工費雑入、商工会一般事業補助金返還金です。25万1,000円の増額補正です。
自治総合センターコミュニティ助成事業助成金です。250万円の減額補正です。これは歳出に関わるものですので、歳出の説明の際に併せて御説明いたします。 続きまして、同じページ、説明欄下から1段目です。5節商工費雑入、商工会一般事業補助金返還金です。25万1,000円の増額補正です。
これは一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業において、東町区におけるコミュニティ活動の備品整備に関する事業が採択されたことによるものであります。 次に、10款教育費では、小学校ICT教育環境整備事業費において7,627万5千円、中学校ICT教育環境整備事業費において3,496万5千円、合計1億1,124万円が計上されております。
こちらにつきましては、一般財団法人地方自治総合センターが実施しますコミュニティ助成事業のうち、一般コミュニティ助成事業におきましては、立石校区協働のまちづくり協議会が実施します「くろつちカフェ」及びそれに付随する屋外事業に係る備品購入の採択を受けたため、当該事業に係る補助金250万円につきまして増額補正を行うものです。
繰入金として、財政調整基金繰入金1,200万円の増、志免町おうえん基金繰入金300万円の増、諸収入としてコミュニティ助成事業助成金100万円の増、遺跡発掘調査事業負担金325万5,000円の増であります。 歳出の主なものは、まちの魅力推進課関係で、職員の産休、育休によるパートタイム任用職員の報酬ほかで149万3,000円の増。
次のページの21款6項4目11節雑入では、コミュニティ助成事業助成金として200万円の収入を見込み計上いたしております。一般財団法人自治総合センターからの助成金でありまして、地域防災組織育成助成事業として中泉一区自主防災会の事業が認可されたことから計上するものでございます。 30ページをお願いいたします。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、協働のまちづくり推進事業でコミュニティ助成事業補助金250万円でございます。立石校区協働のまちづくり協議会が取り組む交流カフェ、くろつちカフェで使用するテーブルやテントなどの購入に対しまして、一般財団法人自治総合センターからの補助が決定をいたしましたので、市を通して補助するものでございます。
説明書24、25ページ、同節雑入のコミュニティ助成事業助成金において、同じく公民館集会所環境整備事業の入札残45万1,000円を減額するものです。説明は以上です。 168: ◯委員長(関井利夫) コミュニティ文化課の説明が終わりました。質問ありませんか。 〔「なし」の声あり〕 169: ◯委員長(関井利夫) 質問がないようですので、次に南地区行政センターの審査に入ります。
説明欄3段目、上から5行目、自治総合センターコミュニティ助成事業助成金です。継続です。歳出で説明させていただきます。 56: ◯委員長(北田 織君) 秀島環境課長。 57: ◯環境課長(秀島安司君) 56ページをお願いします。 5目雑入、説明欄の2段目、一番下の行、新南部工場地元整備交付金、継続です。
│ │ 当法人は、宝くじの社会貢献広報事業として、毎年、コミュニティ助成事業を行っており、これはコ │ │ミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備、安全な地域づくりと共生のまちづくり、地域文化への │ │支援や地域の国際化推進及び活力ある地域づくり等に対して、上限はあるものの、採択されれば、申請 │ │額の10分の10を助成するものであり、今年度の助成金決定額は、福岡県だけで56団体、
当法人は、宝くじの社会貢献広報事業として、毎年、コミュニティ助成事業を行っており、これはコミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備、安全な地域づくりと共生のまちづくり、地域文化への支援や地域の国際化推進及び活力ある地域づくりに対して、上限はあるものの、採択されれば申請額の10分の10を助成するものであり、今年度の助成金決定額は、福岡県だけでも56団体、総額1億5,500万円になりました。
40.コミュニティ助成事業費補助については、数多くの町内公民館に助成できるよう補助費の増加やこの事業の継続に努められたい。41.防犯灯・街路灯については、水銀灯が令和3年より製造、輸出入が禁止されることから、LED化の促進に努められたい。42.火災予防については、戸別訪問などの啓発に取り組まれているが、火災報知機の設置・点検のさらなる市民周知・啓発にも努められたい。
自治総合センターコミュニティ助成事業助成金です。250万円の減額補正です。これは歳出にかかわるものですので、歳出の説明の際にあわせて御説明いたします。 5目は以上です。歳入は以上です。 145: ◯委員長(高橋裕子君) 歳出の説明をお願いします。 146: ◯地域づくり課長(小池八太君) 歳出です。30ページをごらんください。説明欄の一番上です。